シニア猫のトイレで気をつけていること|15歳チビと歴代猫で感じた違い

シニア猫のトイレで気を付けていること

猫のトイレには、さまざまな形や砂の種類があります。

わが家でも、これまで一緒に暮らしてきた猫によって、使いやすそうなトイレはそれぞれ違いました。

現在15歳のチビは、上から入るタイプのトイレを長く使っています。今も問題なく使えていますが、シニアになってからは、出入りのしやすさや排泄するときの様子も気にするようになりました。

この記事では、チビの現在のトイレ環境と歴代猫との違いを振り返りながら、シニア猫のトイレで気をつけていることを紹介します。

チビは上から入るタイプのトイレを選んだ

チビは、わが家に来てから、上から入るタイプのトイレをメインで使っています。

以前はドーム型のトイレも一緒に置いていた時期がありましたが、チビがよく使っていたのは上から入るタイプでした。

ドーム型も周りが囲われていますが、上から入るタイプは、トイレの中に入ると外から姿がほとんど見えません。チビにとっては、よりしっかり隠れられるように感じられ、落ち着いて使いやすかったのかもしれません。

理由を確かめることはできませんが、長く問題なく使えているため、チビにはこの形が合っていたのだと思います。

シニアになってからは、出入りしやすさを見ている

上から入るタイプのトイレは、出入りするときに高さがあります。

チビは今のところ、以前と大きく変わらずに出入りできています。ただ、15歳になったこともあり、少しでも入りやすくなるよう、現在はトイレのそばに足場を置いています。

これまで普通に使えていたトイレでも、年齢とともに段差が負担になったり、排泄するときの姿勢が取りにくくなったりすることがあります。

以前一緒に暮らしていたはるさんは、21歳を過ぎた頃、トイレからおしりが少し出てしまい、尿が外にこぼれることがありました。

その経験もあり、チビについても、トイレに入れているかだけでなく、出入りの動きや排泄するときの姿勢に変化がないかを見るようにしています。

今後、出入りが大変そうになったときには、足場だけでなく、トイレの形そのものを見直す必要もあると思っています。

毎日の掃除で尿と便の変化を確認している

チビのトイレ掃除は、朝と夜の1日2回が基本です。

使っているのは、カインズの「ホコリの少ないネコ砂」です。尿で固まった部分と便を取り除きながら、尿の回数や固まりの大きさ、便の状態を確認しています。

特にシニア猫になると、尿の量がいつもより多い、回数が増えた、便が出ていないなど、排泄の変化が体調を知る手がかりになることがあります。

固まる砂は、固まりの数や大きさから尿の量をある程度確認しやすい一方で、尿の色は分かりにくいと感じています。

以前使っていたトイレシートでは、尿の色や濃さが見えやすかったため、この点はトイレシートとの違いです。

いつもと違う排泄の状態が続くときは、自己判断せず、動物病院に相談することも大切だと思っています。

砂をすべて交換してトイレ本体を洗うタイミングは、1か月を過ぎたころから砂の状態を見て決めています。普段は汚れた部分を取り除き、砂が減ってきたら継ぎ足しながら使っています。

猫によって合うトイレの形は違った

これまで一緒に暮らしてきた猫たちは、それぞれ使っていたトイレの形が違いました。

コタロウとはるさんは、長くドーム型のトイレを問題なく使っていました。はるさんは、大型のオープン型も並行して使っていた時期があります。

やえさんは、砂を勢いよくたくさんかくタイプでした。普通のドーム型では砂が外に出やすかったため、壁の高い大型のオープン型に替えたところ、思い切り砂をかいても周りに飛び出しにくくなりました。

そしてチビは、上から入るタイプをメインで使っています。

同じ形がすべての猫に合うわけではなく、性格や砂のかき方、年齢などによって、使いやすいトイレは違うのだと感じています。

まとめ

猫のトイレは、形や砂の種類によって特徴がありますが、どれが合うかは猫によって違うと感じています。

チビは上から入るタイプを長く使っています。現在は問題なく使えていますが、シニアになってからは、出入りの動きや排泄するときの姿勢に変化がないかを見るようになりました。

また、毎日の掃除は、尿の回数や量、便の状態を確認する大切な時間でもあります。

これまで一緒に暮らした猫たちも、それぞれ合うトイレが違いました。その猫が落ち着いて使えているか、年齢とともに使いづらくなっていないかを見ながら、必要に応じて環境を整えていきたいと思います。

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